October 31, 2009

『皇室の名宝―日本美の華』 1期

皇室の名宝

『皇室の名宝―日本美の華』
1期
国立博物館 平成館
皇陛下御即位20年を記念して開かれるこの展覧会
皇室に伝わる御物をはじめ、宮内庁所蔵の諸作品のなかから
特に名高い名品が!


1期の最後に行ってきました

お目当ては、宮内庁の若冲!

たしか数年前に修復を終えて
当時、何回かにわけて展示していたような気が・・・

宮内庁の所有物は
なかなかお目にかかれないと思い
楽しみにしていました

さすがに混んでいますね
秋の風も気持ちよく
まぁ、むしろ暑かったんですが
待つのもそんなに苦ではなかったです

狩野永徳の唐獅子図屏風も迫力あり
すごいんだけど・・・

やっぱり若冲
繊細にして華麗
描写も美しいです

どっちかというと
デフォルメというか
ちょっとコミカルな印象の作風のほうが有名な気もしますが
この展示の『動植綵絵』はリアル!

花びら一枚
そして、羽の一枚
模様のひとつ
とても、丁寧に描いてある

雪は重く
冬は冷たく
夏の朝は、静かに清清しく

背景の朝顔や菊
そして、その世界に治められている質感
なんとも言えない良さがある

後半の近代の作品は
ボクにはいまひとつ・・・

なんでそんなにアカデミックな必要があるのか
いまいち感じれるものが少なかったです

それでも、『七宝四季花鳥図花瓶』の
繊細な美しさはよかったです
大観もすごかったですけどね(笑

次の二期のチケットもあるので
いやはや、まだまだ楽しみですな


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poto at 23:31│Comments(0)TrackBack(0)デザイン 

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